心をこめて葬儀や通夜でお別れしましょう

姻戚関係の通夜の席での立ち振る舞いなど、難しい葬儀のしきたり

葬儀に関するマナーやしきたりは実に難しいと思います。私のように良い歳をした大人でも分からないことが多いくらいです。長男なら否応なしに対応しているうちにいろいろと覚えていくのかもしれませんが、それも何度か身内の不幸に見舞われてからになってしまうのではないでしょうか。私のように次男であったり、喪主になったことがないような立場の人間なら良い歳をしていても人の真似をしているだけです。尤も私は次男ではありますが、兄とは10歳以上も歳が離れているため、兄が他界すれば私がも喪主として取り仕切らねばならない事態も出てくるかと思ってはおります。

最近はインターネットという便利なものがありますので、分からないことはインターネットで調べて大体は知識が身につきます。しかしインターネットの情報はごく一般論であって、個別の立場によって詳しく解説されているわけではありません。通夜や告別式の服装、マナー、法事の決まりごとなどは一般論として記述されていますが、たとえば姻戚関係にあるものの配偶者が喪主でもない場合、故人の配偶者はご存命であるが夫が喪主を努める場合の通夜の席での立ち振る舞い、などといった具体的なシチュエーションについて調べようと思っても、なかなか思うような答えが見つからなかったりします。私の妻も次男の私の妻として、私の姉のご主人の通夜に出席した時、手伝いをしなくても良いのか、出しゃばってはいけないのか、と悩んでおりました。そんな時は堅苦しく考えずに、自分より年配の人に素直に聞けば良いと思います。

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