心をこめて葬儀や通夜でお別れしましょう

葬儀の心遣い、通夜での作法や風習。

うちは仏教の浄土真宗の家系です。土地柄、いろんな宗教の人が住んでいる関係なので皆が同じ作法というわけではありませんでしたが、まずは亡くなった方と遺族の方への挨拶と心遣い、受付でのマナーなど最低限のことを知っておけばよいかと思います。逆の視点からも考えて、どんな行為が迷惑になるかを想像し、それをしなければ大体大丈夫です。通夜は亡くなった方との最後の夜を過ごすための時間とされています。このとき、遺族は亡くなった家族へのショックを受け止めながら、訪問者の対応をすることになるので、よっぽど仲の良い関係ではないときはあまり長居せずに帰り、落ち着いた頃にゆっくり話をすることをお勧めします。さて、我が家では家での借り通夜、式場での本通夜がありました。日取りがわるかったことも関係していたと思われますが、とりあえず仮通夜は家でしました。訪問者のために小さな台を用意し、鈴、線香、柊の葉などを並べ、座布団は地味な色のものを置いていました。よく仏壇の前にある、金の派手な座布団がありますよね。自分も知らなかったのですが、あれはお坊さんが座るものなので一般の人は座布団を横にずらして、墓前に座ると聞いたことがあります。まぁ、通夜の時は普通の座布団だったので、そんなことはありませんでしたけどね。話を戻します。柊の葉は式場の人が持って来てくれました。昔から死臭を紛らせるためとして、線香などと一緒に置く風習があるとか。それと同じく、通夜の番は線香を絶やさず燃やします。浄化の意味も込めているそうです。仮通夜は深夜でした。訪問者からは夜食にとおにぎりやお茶を持ってきてくれる人がいて、とてもありがたかったのを覚えています。

葬儀の前の本通夜にいけば、葬式に行かなくていい、という方も中にはいますがお参りするしないの、気持ちの問題ではないかと思います。通夜には家族の代表が、葬式には家族で、と場や時間を考えて、遺族に負担がかからない配慮を心がけてみてはいかがでしょう。

注目の葬儀に関わる話は、すぐわかるこのサイトがお勧め

Copyright (C)2017心をこめて葬儀や通夜でお別れしましょう.All rights reserved.